1番〜31番までのパイプを毎日番号順に取りかえることで、 普段のタバコを吸いながら自然にニコチンのない体に慣れさせていきます。
減少量は1日わずか3%。
特許技術で作られたパイプで、気付かない内に95%の煙をカットします。
最終日にはニコチンへの依存はほとんど解消され、 いつでもタバコをやめられる状態になります。
アイコスや電子タバコ(VAPE)との違いは何ですか? アイコスなどの加熱式タバコはニコチンを含んだれっきとしたタバコです。
VAPEと呼ばれる電子タバコは香料の入ったリキッドを加熱して水蒸気を吸う嗜好品です。
離煙パイプは紙巻きタバコに取りつけることで、1日に約3%ずつニコチンを減らしていくことで自然にニコチン依存を解消させていく禁煙のためのパイプです。
アイコス等の加熱式タバコに使えますか? 経口サイズで言えばGSサイズでお使いする事が出来ます。
ですが、加熱式タバコにはニコチン量が記載されておりません。
そのため、本来の意味での離煙パイプとしての効果は望めません。
どんなサイズのタバコにも使えますか? はい。
離煙パイプには一般的な太さのタバコに合せたグローバル・レギュラー(GR)タイプと、スリムタイプのタバコに合せたグローバル・スリム(GS)の2種類をご用意。
国内で販売されているほとんどのタバコに使用できます。
詳しくはこちらの表をごらんください。
※お吸いのタバコがどちらのタイプかわからない場合は下記フリーダイヤルまでご相談ください。
フリーダイヤル 0120-500-422(平日10時〜18時) タバコの本数が増えてしまいましたが大丈夫でしょうか? 離煙パイプは一度に吸い込む煙の量を調節してニコチン依存を軽減していく商品です。
そのため、離煙完了となる31日後までの間は、タバコの本数が増えてしまっても問題ありません。
本数が増えてしまった方でも禁煙出来た方はたくさんいらっしゃいますのでご安心ください。
ニコチン量の多いタバコでも、離煙パイプで禁煙できますか? 離煙パイプの目標値はニコチン量0.005mgです。
これはニコチン量0.1mgのタバコに31番パイプをつけたときの状態ですので、ピースなど強いタバコをお吸いの方は、まず離煙パイプを31番まで使用し、その後にニコチン0.1mgのタバコに銘柄を変更してもう一度31番まで使用(2度使い)してください。
※2度使いを始めるパイプの番号は、タバコの銘柄によって異なります。
商品に付属の「2度使い表」でご確認ください。
※1度目の使用後は、パイプを捨てずに、すぐに洗って保管しておいてください。
時間が経つとタールによる変性で、パイプが使えなくなってしまいます。
※詳しくは下記フリーダイヤルまでご相談ください。
フリーダイヤル 0120-500-422(平日10時〜18時) 離煙パイプで本当に禁煙できますか? 「パイプを使う」というルールさえ守ってくだされば、統計的にも89.3%※の方が禁煙に成功しています。
失敗された方のほとんどは、このルールを破ってしまわれた方です。
ニコチンパッチやニコチンガムとの違いは何ですか? 根本的に違うのは、ニコチン依存を解消するために、あなたが即タバコを止められるか否かです。
ニコチンパッチやニコチンガムは、皮膚や口腔からニコチンを摂取することで、「タバコを吸うという習慣」をやめることを目的としており、その日からタバコはいっさい吸えません。
一方、離煙パイプは徐々にニコチンを減らして「ニコチン依存」を断ち切ることを目的としていますので、いきなりタバコをやめる必要はなく、吸いながら禁煙することができます。
楽天以外でも買えますか? はい、離煙パイプはAmazonなどその他通販会社でも購入ができます。
使い方に不安がある方は、お電話口から相談を行いながら購入することも可能です。