太平洋戦争最後の証言(第1部(零戦・特攻編)) (角川文庫) [ 門田隆将 ]
Item Number 13
角川文庫 門田隆将 KADOKAWABKSCPN_【ニコカド2016_3倍】 タイヘイヨウ センソウ サイゴ ノ ショウゲン カドタ,リュウショウ 発行年月:2015年05月23日 予約締切日:2015年05月20日 ページ数:370p サイズ:文庫 ISBN:9784041027004 門田隆将(カドタリュウショウ) 1958年、高知県生まれ。
中央大学法学部卒。
戦争、事件、司法、スポーツ等、幅広いジャンルでノンフィクションを執筆。
『この命、義に捧ぐ台湾を救った陸軍中将根本博の奇跡』(角川文庫)で山本七平賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 運命の真珠湾/第2章 ミッドウエー痛恨の敗北/第3章 ガダルカナルの激闘/第4章 特攻第一号「敷島隊」指名の真実/第5章 重慶爆撃から特攻までの生き証人/第6章 桜花・神雷部隊の猛者たち/第7章 宇佐航空隊“全滅”の悲劇/第8章 二度生還した陸軍特攻隊員の回想/第9章 突入しても助かった白菊特攻隊員の「奇跡」/第10章 生き残った戦士の思い 太平洋戦争とは、大正生まれの若者たちの戦争であった。
終戦時、19歳から33歳だった彼らは同世代の「7人に1人」が戦死している。
戦場で非業の死を遂げた兵士たち、あるいは九死に一生を得て生還した兵士たちは、自らの運命をどう捉えていたのか。
奇跡の生還を果たした老兵たちが明かす凄まじい戦争の真実。
ノンフィクション作家・門田隆将が全国を訪ね歩いて声を集め、知られざる戦慄の現実に迫ったシリーズ、第1弾。
本 小説・エッセイ ノンフィクション ノンフィクション(日本) 小説・エッセイ ノンフィクション 文庫(ノンフィクション) 人文・思想・社会 ノンフィクション ノンフィクション(日本) 人文・思想・社会 ノンフィクション ノンフィクション(外国) 人文・思想・社会 文学 その他 文庫 小説・エッセイ 文庫 人文・思想・社会
Item Number 13
Review Count |
レビュー件数 |
0件 |
Review Average |
レビュー平均 |
0.0(5点満点) |
Shop Name |
ショップ |
楽天ブックス |
Price |
商品価格 |
734円(税込み) |