No 乳酸菌 No Life

乳酸菌

乳酸菌 色は、ココロを動かすチカラ

最近ローフードスイーツってよく目に(耳に)しますね。甘酒(甘糀)はまさにローフードスイーツの代表。ヨーグルティアがあれば簡単ですが、まずは炊飯器で試してみてね。&bsp;<材料>  米麹 250g         柔らかご飯 一合          白湯 800cc (60℃)&bsp;&bsp;ご飯を60℃まで冷まします。&bsp;&bsp;麹をほぐして、ご飯とよく混ぜます。&bsp;&bsp;ぬるま湯を入れてかき混ぜます。&bsp;蓋を開けたままタオルで温度調整。55℃~60℃を保ちます。&bsp;甘酒の肝は温度管理!&bsp;10~12時間で出来上がり&bsp;&bsp;放っておくと60度を超えてしまうので、小まめな温度管理が必要です。&bsp;
材料の分量はお好みでOKですが、温度の管理はしっかりと!&bsp;
麹もお店によって個性があります。お好みの麹でお作り下さい。&bsp;

手順はカンタンですが、温度が60度を超えてしまうと、あまり甘くならないので気を付けて下さいね。&bsp;
雑菌に気を付けて、早めに飲み切りましょう。&bsp;
煮物、炒めもの、甘味料としても使えます。&bsp;
私は、バナナヨーグルトにハチミツ代わりに入れています。&bsp;
十分な甘さがありますよ!&bsp;
もし、発酵し過ぎて酢っぽくなったら…塩を入れれば塩麹に変身します!
甘酒は「夏の季語」江戸時代、夏バテ予防の飲む点滴だったのです。&bsp;
お金持ちは「鰻」庶民は「甘酒」&bsp;冬は温めて「生姜入り甘酒」で暖まりましょう。&bsp;
腸の中が綺麗になると、免疫力も高まりモチロン美肌になります。&bsp;&bsp;60度を超えて酵素が死んでしまっても大丈夫!腸内細菌のエサとなって、腸内環境を改善します。甘酒(甘糀)の強みは&bsp;生きても死んでも腸で働く乳酸菌!&bsp;生きている死んでいるかより数で勝負って知ってましたか?ローフード=ローカロリー(低カロリー)ではありませんのでご用心。&bsp;&bsp;&bsp;肌の透明感は甘酒(甘糀)が有効。
5年以上飲み続けた美肌Lifeコーチ大多和ひろえの実感です。&bsp;■チェックがついたらご用心■
日頃の間違った手入れで肌トラブルに悩んでいる。化粧品ジプシーになり肌がボロボロ。医者に通っても繰り返す皮膚トラブルに悩んでいる。肌の痛みで気持ちが暗くなり外出が出来なくなっている。職場の環境が辛く退職しようか悩んでいる。
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乳酸菌 キミがたのしいが、いちばんたのしい

こんにちは。サプリメントアドバイザーのサプリくんです。&bsp;&bsp;腸内環境シリーズもついにvol.6まで来ました( ̄▽ ̄)僕、けっこーしつこいでしょ?&bsp;&bsp;でも、ほんとーに大事なんです&bsp;&bsp;&bsp;腸内環境をよくすると&bsp;&bsp;・栄養の吸収がよくなる・ホルモンバランスの乱れにいい・自律神経が整い、血流もよくなる&bsp;&bsp;だから、不妊にもいいんですよー。っていってきました&bsp;&bsp;&bsp;で、今回は。腸内環境をよくするのに大事な乳酸菌について。&bsp;いいデータがあるので、教えちゃいます(・∀・)/ちなみに、すべて僕よりずっと頭の良い学者さんたちが行った研究です( ̄▽ ̄)&bsp;&bsp;・妊婦が摂取すると、その子供の2~7歳時のアトピーのリスクが低下する・妊娠中、授乳中の摂取で、子供の湿疹の発症リスク低下、IgE濃度低下・授乳中の摂取で2歳時のアトピー性皮膚炎の罹患率低下&bsp;&bsp;&bsp;ざっくりまとめると、&bsp;&bsp;妊娠中や授乳中のお母さんが乳酸菌をとると、子供がアレルギーになりにくい&bsp;&bsp;&bsp;だそうです。めっちゃいいじゃん(´∀`)&bsp;&bsp;でも、なんで妊娠中に乳酸菌とってると子供にもいいの?って不思議には思いません?&bsp;&bsp;&bsp;&bsp;アトピーやアレルギーは体内の免疫バランスが崩れていることから発症します。で、腸内環境は免疫にかかわってるっていうのは、ご存知かと思います。→妊娠と腸内環境vol.1&bsp;&bsp;実際に、アレルギーの子供の腸内環境はあまり良くないことが多い傾向があるようです&bsp;&bsp;&bsp;赤ちゃんがまだ胎児のとき、お母さんのお腹の中って無菌状態で。菌がいないんで、胎児の腸内にも当然菌はいないんです。&bsp;&bsp;でも、大人は腸内細菌がいますよね?&bsp;&bsp;そう、赤ちゃんはどっかのタイミングで菌をもらうんです(・∀・)/&bsp;&bsp;&bsp;問題です。どこからもらうと思います?めんどくさい?&bsp;&bsp;①お母さん②産後の入院中の病院③お父さん&bsp;&bsp;&bsp;うんまず③は違うのはわかる。絶対ちがう。そうだったら、なんかキモいし。となると&bsp;&bsp;①か②なんだけど、①だと当たり前すぎる気が。てことで、②の病院で!&bsp;&bsp;&bsp;&bsp;&bsp;&bsp;&bsp;&bsp;&bsp;いや、すみません。&bsp;
①お母さんが正解です。

ふつうですんません。( ̄_ ̄ i)&bsp;&bsp;&bsp;無菌状態の赤ちゃんが菌と初めて出会うのは、お母さんの産道を通る時といわれてるんです。&bsp;&bsp;産道って肛門にちかいですよね?&bsp;&bsp;&bsp;つまり、赤ちゃんは、産道を通るときにお母さんの肛門付近の細菌を口からパクッとするんです。&bsp;&bsp;すると、無菌状態の赤ちゃんの腸内に口から取り込んだ細菌が住み着きます。&bsp;&bsp;&bsp;このとき、お母さんの腸内環境がいいと赤ちゃんの腸内環境も良くなりやすいんですね!&bsp;&bsp;&bsp;ちなみにこのときの腸内細菌のバランスがその子の一生の腸内環境を左右するといわれてて、さらに腸内細菌のバランスが自閉症とも関係してるんじゃないかなんていう研究もあります。&bsp;&bsp;&bsp;なので、ぜひぜひ良い菌を赤ちゃんに渡せるように、腸内環境をととのえましょー!&bsp;&bsp;&bsp;なんですけど、妊娠中ってお腹がおっきくなって、ウンチの通り道が狭くなるせいで、便秘に悩まされることがひじょーに多いです。そうなると腸内環境も悪くなりがち(^_^;)&bsp;&bsp;そんなときは、サプリメントも役に立てるとおもいます。ぜひ、ご相談ください。&bsp;
&bsp;リブログ・シェア・転載などはご自由にってか、ちょっとでも気になったら、じゃんじゃんしてくれるとうれしいです。【お問合せ・アドバイス依頼はコチラをクリック】ボクと同じようにうつ、パニック障害、不妊で悩んでいる方。ボクがサポートします!もちろんそれ以外の方も。栄養バランス・生活習慣にあわせて、ぴったりのサプリメントをアドバイスしますよー(^^)/その他、自分が飲んでるサプリってどうなんだろう? こんな体調不良をかかえているんだけど。。。などなどなんでもお気軽にどうぞ!&bsp;アドバイス依頼の流れ&bsp;サプリくんおススメまとめページ&bsp;&bsp;ブログランキング参加してます。
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