ヨーグルトほど素敵な商売はない

ヨーグルト

前に行く前に。ヨーグルト

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Blache Fleurの野上です&bsp;プロフィール / ホームページ / お問い合わせ /講座・レッスン日程&bsp;&bsp;夏季休暇で家族旅行~~&bsp;旦那ちゃんは お仕事で不参加でしたが今 流行りの3世代旅行でした今年も 暑い場所 グアム~私は グァム 20何年振りすごく変わっていて・・・ そりゃそうなんですけど お買い物もしやすくなってて&bsp;&bsp;お気に入りの画像ですサンセットディナーで 夕日待ちの図でもこの日は 曇りで・・・・ ↓&bsp;&bsp;&bsp;スケジュールびっちりでしたが 満喫勿論 観光もしましたし~~&bsp;&bsp;&bsp;&bsp;&bsp;&bsp;&bsp;&bsp;&bsp;&bsp;&bsp;&bsp;&bsp;&bsp;&bsp;↑ 気に入って何種類も食べたヨーグルトアイス&bsp;ちょっとハードなスケジュールだったので次は 何処に行こうか 早めの計画を立て、ゆとりあるスケジュールにしようと今回は 忙しい私に代わり 妹が一生懸命予定を立て、みんなを誘導してくれたので感謝です父も体調が 思わしくないのですが、孫たちと一緒で楽しんでくれたようでした&bsp;&bsp;&bsp;&bsp;&bsp;&bsp;&bsp;&bsp;ホテルの中でも たくさん楽しめました。&bsp;ホテルのレストラン 教えて頂いたレストランにおススメのメニューが無くて違うアジア料理のレストランに行ったら めちゃくちゃ美味しくて!!滞在中2回も行っちゃいましたでも すぐにがっついて 画像なし~~&bsp;あえて撮れたのはアフタヌーンティーだけ~~&bsp;&bsp;また たくさん家族の思い出が増えました帰宅して わんこたちに 数時間群がられ 拗ねてるワンコのご機嫌とったりと疲れはとれぬまま帰ってすぐに 事務仕事がわんさかです

ヨーグルト 夢・遊び・感動

メッセージやピグで 母の食事について聞かれることが続いたのでちょっとまとめ記事を。&bsp;読んでもらうのが一番なんだけど、年数分あるし、リンクを貼るにも多すぎるので ざっとですが。&bsp;&bsp;&bsp;母は食べ物の好き嫌いが 異常に多い。&bsp;&bsp;本人は「私、これダメ」とか 「私はコレ、食べられないから」と言うが、決してアレルギーなどで食べられないわけではなく、単なる好き嫌い。&bsp;&bsp;10年ほど前までは、「肉は出来れば避けたいかな」くらいな程度でこんなにも酷くなかった。間食もそんなにしない人だった。  (ギョロ存命のうちは 単に貧乏で余計なモノは買えなかったからというのもあるだろう。   ババが買って来れば食べる程度だった)&bsp;&bsp;病気の進行で辛くなり、55歳で早期退職して 家にいるようになってからだんだんと間食が増えた。&bsp;ババのストレスから来るものもあったんだと思うが、ギョロが亡くなり、パラも一人暮らしをさせ・・・ドナが結婚して家を出ると、開放感からか 昼飲みも始まった。&bsp;&bsp;ザル家系とはいえ、この頃母の部屋は2階だったので、歩きが不安定な母を心配したものだった。&bsp;&bsp;朝の家事のヘルパーさんをお願いし始めたのもこの頃。まだ母は 簡単なものなら食事を作ることも出来たのだが・・・楽なほうへ楽なほうへと しかもかなり早めに流れるようになった。ほどなくして夕飯もお弁当へ変わって行き、母がキッチンに立つことはなくなった。&bsp;これが食事の 好き嫌いが極端になったきっかけだと思う。&bsp;&bsp;母が食事を作っていたうちは、肉好きなババがうるさいので、肉を使った料理もしていて  (出来合いか 半出来合いの冷凍)食費のこともあるので、自分も食べていたのだが・・・&bsp;&bsp;お弁当になって 遠慮せずに好かないものは 全て残すようになり・・・そのせいで食べ足りなければ、ストックのお菓子を食べる・・・いつの間にか そんなことが定着したらしい。&bsp;&bsp;&bsp;ババの認知症が進行して いよいよ色んなことが分からなくなって来た頃、母とババの立場は逆転した。母は 絶対に逆らえなかったババに 暴言まで吐くようになり、そんな頃には、母は食べ物に限らず かなり面倒な人になっていた。&bsp;&bsp;ケアマネさん、ヘルパーさん、包括支援センターの方、訪問看護師さん、福祉サービスの方、社協の方・・・・助けてくれている方々のおかげで成り立っている生活なのに、それを当たり前とし、勘違い野郎になっていた母。&bsp;&bsp;人は自分のために動いてくれる。自分は不自由なんだから、当たり前。自分の好きなようになるように、したいようになるように頼めばいいと自分ルールで頼みまくる。相手は仕事なんだし、お金も払うんだから当然だと。&bsp;&bsp;当初、ドナと口うるさく 他人に対する母の横柄で不快な喋り方を注意していたなぁ・・・半年くらいかけて、やっと「ありがとう」を言うようになった母。&bsp;&bsp;ジジやババがショートを利用するようになった頃には一層開放感を得た母は自由気まま。 実家へ行くと母は大抵ゴロゴロしながら お酒片手にお菓子を食べていた。&bsp;&bsp;家事はほぼ全て ヘルパーさん任せ。補いきれない分、管轄外は 通いで私がフォロー。 これがまた頻繁で 夜中だろうがメールや電話が来て。自分の生活が半壊していたなぁ・・・&bsp;&bsp;そこまで酷くなってきても、食べ物の好き嫌いについては「肉は好んで食べない、出来れば避けたい」くらいしか私もドナも聞いたことがなかった。&bsp;&bsp;&bsp;ババが亡くなり、私と同居し始めてからは、今の状態。それまで一度も聞いたことがなかった 好き嫌いだらけ。&bsp;ドナが言うには 私に甘えているのと、今まで 気ままにヘルパーさんに頼んでいたことが 当たり前になっているのでそれを当然として私にも求めているんだろうと。&bsp;&bsp;&bsp;母が言うダメなものは、&bsp;・肉は全種類    (でも、気分によって食べたいと言うものもある)&bsp;・肉類の加工品も全て    (でも、ウィンナーは味付け次第、        ハムは焼いたものだけ食べられるというが、        ポテトサラダなどに入っているものは食べる)&bsp;・魚は料理の仕方によって&bsp;・レタスなど葉ものは 好むところだけ。芯に近いとか青みが強めのところはダメ    (※歯は私より丈夫。)&bsp;・貝類やイカ、タコ、魚介類加工品    (そのときの気分で食べると言うこともある)&bsp;・パスタや一部の麺類は好まない &bsp;・炊き込みごはん、オムライスなどのごはんもの    (一時期、1年ほど米類は食べられないと拒否していた      とはいっても、朝食はごはん必須      自室で冷凍ピラフやオムライスを頻繁に食べていた。意味不明)&bsp;   ※炊き込みごはんは おそらく私の作るものは     亡きババの作っていた味に近いから嫌なんだと思う。&bsp;     ピラフやオムライスは 自室で頻繁に食べるから飽きていると思われる     そういう理由でも、母は「食べられないものだ」と言って来る。厄介。&bsp;&bsp;・牛乳はダメ。     (でもコーヒーに入れてと言う。 ココアもOK。 シチューとかは気分次第)&bsp;&bsp;・ヨーグルトを使ったもの    (でも 毎朝カップに入ったヨイーグルトを必ず食べている。      例えば かぼちゃサラダにマヨとヨーグルトを使うとかはダメ。)&bsp;・チーズ    (でも毎朝欠かさずキャンディチーズを2個食べている。      グラタンはOK。 それ以外は全てダメ・・・と言うけど気分次第。)&bsp;・野菜類。    (これは完全に気分次第。 調理の仕方でもなく、完全に気分!)&bsp;・パン。    (種類にもよるが、パンの耳だけは絶対ダメ。)&bsp;&bsp;もうキリがないのでこのくらいで。&bsp;&bsp;同居を始めた頃は、あまりに多い母の好き嫌いを文句を言われたり、全残しされるたびに ノートに書き込み、すぐに50種類を越えた。(食材・料理・調理法・その他合わせて)毎日 頭を悩ませたものだ。 &bsp;&bsp;&bsp;母は「何でも食べるよ」と言っていた。 でも、実際は食べないもののほうが はるかに多っかた。                 何でも食べるといいながら&bsp;&bsp;好き嫌いや好みは 誰にだってあるものだから、ある程度は 仕方のないことだと思う。&bsp;だが ここまで来ると、困ってしまう。&bsp;&bsp;悪いのは本当に嫌いなのは 肉くらいなもので、他は ほぼそのときの気分で言っているか、その時期の思い込み。(テレビとか人との会話から 勝手よく抜粋して思い込む)&bsp;&bsp;なので、今回 「おいしい!」食べても、次に出したときには、「私はコレは食べられないから」と言い出すことはかなり頻繁である。 またその逆も。&bsp;&bsp;本人に自覚はなく、言った時点のことが、「今まで私は ずっとこうだったから!」と言い張る。&bsp;私に指摘され、気がついたとしてもグダグダと 自分の言ったことを正当化するために意味不明なことを並べる。  呆れるし、腹立たしい。&bsp;&bsp;&bsp;母の食事だけ別作りしていた時期もあったが、非常に栄養バランスを考えるのが難しく、母の要望に応えるのは 経済的にも無理があった。 (母の要望・ 毎朝季節のフルーツを食べたいとか         食べられるという食材でも 高級なものとか、         ちょっと度が過ぎたものとか・・・シャケフレーク1瓶で1個作るおにぎり)&bsp;&bsp;&bsp;悩みすぎて 買い物が苦痛になり、食事を作るのも苦痛になっていった。&bsp;考え抜いて作った食事は、母の気分ひとつで全部残されたり、捨てられたりクドクドと文句を言われ続けるので家族との食事は 会話がなくなり、楽しいものではなくなった。&bsp;&bsp;追い詰められた私は限界に。ある日とうとう母に 食事を別にし、母はお弁当に戻すことを提案。&bsp;&bsp;母は なぜか全力で拒否。&bsp;毎日毎日、そんなにも気に入らない私の作るごはんなのに、なぜ?「そんなつもりじゃなかった」と 焦った様子で必死に言った母。&bsp;遅い・・・もう私の気持ちは 母から離れてしまった。&bsp;&bsp;その後の母は 「嫌いなものでも 小さな一切れでいいから食べるように」と私に言われたので、一応そうしていた。&bsp;が、長く続くわけはなく・・・&bsp;まぁ呆れるほど、あの手この手で 何とか思い通りにしようとして来る。&bsp;&bsp;&bsp;定番は、部屋に入って、テーブルを見て 気に入らないものがあると席に座るなり、大きなため息。&bsp;しばらく 気に入らないものをジ~と見て こちらが気づくようにため息を続ける。視線を落として じっと固まってみる。&bsp;誰も反応してくれないと、片手にお茶をスタンバイして、一口 口に入れてはガブガブとお茶で流し込む。喉をならすほど お茶を飲むので、1リットルくらい飲む。おかげで ゲップばかりで 不快極まりない。&bsp;&bsp;「そこまでして 食べなくてもいい」と言うと、意固地になるか、私の言葉を 「が残していいって言ったから!」と勝手な変換をし、堂々と残すどころか、自分の嫌いなものを作った私が悪い!という横柄な態度に変わる。 とても極端。&bsp;&bsp;そうなると、当たり前のように 気に入らないものを全部残したり、「私これダメだから」とか 「いらん!」とか上から言うようになり、そのお皿を 私のほうへ押しやってきたり、クドクドと文句を言うようになる。&bsp;最近はこうなる前に ピシャリと一言だけ言うようにしている。&bsp;&bsp;&bsp;&bsp;母の好き嫌いアピール。それを私が 数日相手にしなかったり、反論すれば今度は 「私かわいそう」のかまってちゃんになる。&bsp;&bsp;かまってちゃんまでで治まればまだいいが、そこからいきなりブチキレモードになられたり、イジけて妄想して思い込んで 思い込んで 思い込んで体調不良を装っているうちに本当に体調を悪くしたり・・・と面倒なことになる。(←これ昔から)&bsp;&bsp;それを通り越すと、今度は さりげなく好まないものを 全部残すというのが始まる。今現在、まさに昨日だったが それ真っ只中だ。&bsp;&bsp;&bsp;母と少し時間差で 食事するとか、母だけ みんなが終わってから、もしくは先にというスタイルが最近は多いのだが、どちらも3日も続くと、文句を言い出す母。&bsp;ほとんど会話もしないのに、何で一緒に食べたいのか分からない。&bsp;&bsp;&bsp;~(このマーク)の間を ず~~っと繰り返している。&bsp;&bsp;&bsp;昨日のお話は 次の記事で。&bsp;&bsp;&bsp;&bsp;--------------------------------------------------※私のメモ的な理由でリンクがいっぱい貼ってあります。  ごめんなさい&bsp;食べ物がきっかけで始める面倒&bsp;   元旦から変なイジけ   母の朝食事情2&bsp;   もらえなかっただなんて 母のトイレ事情4&bsp;   人のものを見て目の色を変えて 割合考えてよ&bsp;&bsp;&bsp;母の不快な態度&bsp;   そんなこと言って  手羽先   いらないからって&bsp;   誰も飲まない?   お弁当の箸      最後の最後で    変な欲と好き嫌い   &bsp;&bsp;&bsp;&bsp;
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