自滅する転職

転職 エンディングまで、泣くんじゃない

今日は、娘と一緒に娘のスーツを買いに新宿の丸井に行きました。
娘は転職したばかりですが今の職場ではスーツが必要ということで買い物に行った次第です。
買い物をして帰宅したのは午後9時過ぎでしたが娘と一緒にアンディ散歩に行きました。
散歩中、アンディは私の歩調に合わせて歩いてくれました(^^)
お夕飯のあと娘に甘えていました。
娘とはいろいろな話ができました。私は親として不甲斐なく足りないところだらけですが娘には自分らしく生きてほしいと思っています(^.^)
明日は木曜日週の半ばで疲れが出やすい頃ですので皆様、お体をご自愛くださいo(^o^)o

就職する前に知っておくべき転職のこと

人生に一度だけ「モテ期｣があるとすれば、間違いなく、この頃だったと思います。
お客様から誘われることも、同僚から誘われることもよくありました。
好印象を持った人もいたけど、彼がいたこともあり、誘いに乗ったことはありません。
でも、意図した訳でも謀った訳でもなく、タイミングってあるんだと思います。
少し前に転職した元同僚から、食事に誘われました。
会社にいた頃から、何度か声を掛けてくれていた人でした。
いつもは断ってしまう誘いでしたがその時は何となくOKしたのです。
彼には適当な嘘をつき、食事に行きました。
その適当な嘘に、何かしら感じるものがあったのでしょう。

食事を終え、一人で自宅への帰路についてしばらく、、
自分の車の後ろに、彼の車が続いていることに気が付いたのです。
離婚話が出て以来、彼の束縛や嫉妬は激しくなっていましたがここまでされるとは、、
気付いた私は、車を降り、彼の車に乗り込みました。
激怒のあまり、彼はハンドルを叩きました。その衝撃に、ハンドルは破壊されクラクションが鳴りっ放しになりました。
「ただ、食事しただけ。｣
そんな言葉を信じるはずもなく、罵られ続けました。
「お前のせいで離婚したんだ。　俺にはお前しかいないのに。｣
「私にはあなただけじゃない。　他の選択肢がある。｣
確か、こう言ったと思います。
私は、覚悟を決めたのです。