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多くの方のコメントに考えさせられます。
緩和ケアや、精神科受診については、ここで教えてもらったことですが、これだ!と思い突っ走ってしまったものでした。しかし、姉と母の心は動かせずです。
何人かの読者の方が、姉を信じてあげて!お姉さんは自分の思い通りにはらないし、自分の意思でちゃんと決めてるんだからと教えてもらいました。心からはまだ、すきあらばと思ってましたが、納得できました。娘や旦那にも自分のやり方を押し付ける傾向があるので、尊重して信じることも大切なんです。
ただ、姉は小さい時から、それが結婚できない原因では?と思うほど、母のことを溺愛しています。そんな母をいつか失うことの方が耐えられなかったかもしれないし、今はそんな大好きな母に大好きな家で看病してもらって、ずっと一緒にいてもらって自分で幸せだとも言ってます。これがあと五年おそかったら、今年70の母はどうなってたかわからないし、74の父も、がんセンターまで長距離運転毎週できるかわかりません。
話もどしますが、まず、私の案に、母がせっかく主治医の先生を信じて、多少辛くても抗がん剤投与頑張ってるのに、病院に同行してない先生に会ったこともない私があれこれ想像して、かき乱してほしくない、今はこれで精一杯心身ともにという状態だからと言います。そんな強い母の意志は崩せそうもないので、姉を説得しようとすると、力なく、そうなんだ、そんなものなの?とにかくありがとう、そんなにまで調べて心配してくれて、、お母さんががっちり守ってくれてるから自分は大丈夫だよとやんわり否定されます。もし、母を説得できたら、母が姉を説得し、実現できる気がします。
今は無理でも、いつか近い未来必要になる可能性も高いから、そのために今準備して調べ、必要となったらすぐ動けるように、私は今はそれで自分に納得させてます。

あと、もうひとつ、知り合いに、小さい時から食べ物の、添加物等徹底的に気をつけ、外食はほぼしないほど気をつけてたのに乳がんになった方がいました。本人もこれほど気をつけててもなる時はなるのだなと、言ってました。
姉はどうかというと、成人するまではほぼ私と同じ食生活日常生活でしだか、生まれつき子宮に大きな病気を抱え、ガンとは関係ないですが、高校の時側弯がみつかり陸上を諦めざるをえなかったり、大人になって、母の持病でもあるヘルニアを患いました。ヘルニアは寝込むほど痛いのです。母は寝込んでましたが、姉は痛み止めでごまかしながら通勤してました。私と違って痛みに我慢強いのが今回あだになりました。ヘルニア用の痛み止めでごまかしながら、転職したばかりで休日出勤も残業も断れない、上司も薬が切れてるのに病院行けてないからと変に気を使って。
姉は潔癖症なところがあったので、2時まで片付けやペット観葉植物のお世話などし、5時おきを何年も続けてました。ストイックで、お昼ご飯をダイエット飲料だけにしたり、夜ご飯も少ししか食べなかったり、いい歳して親の管理下にいるのに、親のさいさんの注意を耳に入れず喧嘩し、健康に対する観念が薄いところがありました。
2年前の40になる前初めて人間ドックやったら身体中腫瘍だらけで、それぞれ精密検査したけれどまだ、要治療項目はなく経過観察でしたが、その時から予兆はあったのです。
子宮は病気だらけだったので、将来何かしらあると自分でも自覚していたので、女性特有がん保険はいくつか入ってましたが、すでに病気持ちなので、入るのも苦労しました。でも、給料の大半を保険料、掛け捨て貯蓄型両方費やしていました。
因果応報なのか、気をつけていても誰にでも起こる時代なので、生まれ持った宿命なのかはやはりわかりません。でももう、過去を責めたくないので姉が生まれた時から背負った運命なんだとしんじたいところです。
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グローバリズムの崩壊と転職の勃興について

こんにちは、チャネラー・ヒーラー 康一です。
いつもありがとうございます(^-^)

今回の連載は「男と女の違い」についてです。

結婚、恋愛、パートナーシップと対話を進めてきて、
そもそも「男」とか「女」ってどんな意味があるんだろう?
と興味が湧いてきて、そのあたりに事をスルタンに聞いてみました。

この世界になぜ「男」と「女」という2つの性別があるのか?
それにはどんな意味があるのか?

対話を進めていくうちに「ツインソウル」の話になり、さらに驚きのイメージワークまで伝わりました。

では、対話をお楽しみください。(全5回)

第1回 第2回 第3回 第4回 第5回 【第4回】男と女の違いについて。性差とは、男女関係、性差を超える、ツインソウルとの一体感。  ■康一今、自分の身体に注意を向けてみました。とても面白い感覚がありました。  ■スルタンもし良ければ教えてもらえるかな?  ■康一はい、いつもの瞑想から「今、ここ」の感じを感じてみました。 確かにそこは「私」と言えるものはなくて、でも「何か」がそばにいるという安心感に似た感情を感じています。 そして呼吸に意識を向けて身体に注意を向けながら「男」の部分を意識してみました。 すると「今、ここ」からスーッと抜け出して、途端に男であるとか「私(康一)」の存在感がバン!と大きくなる感じがしました。 何と言いますか、性を意識すると途端に過去や未来の「今、ここ」ではないところへシフトするような…、そして何となくですがこの「性」に注意を向けるか向けないかでその狭間?というか、「今、ここ」の境界線を越えるような感覚があります。  ■スルタンこの辺りの感覚は体験を通して感じてもらいたいものだね。  ■康一そうか! ツインソウルとの出会いや運命の人、そして長い時間を共にするパートナーが「もう一人の私」だと分かるのは、この境界線の位置が「本来の私」に近いからなのかもしれない。  ■スルタン男であるや女である、男らしさや女らしさは信念やエゴが形作られる上でベースとなる。 だからこそ「本来のあなた」を思い出した時に獲得する「分離感の解消」。 その次がこの性差を越える段階なのだよ。  ■康一それは男らしさや女らしさが消えるということでしょうか?  ■スルタンいや、それらは身体を持つものとして消えることはない。 だが「本来のあなた」に触れ感じることで、性差もまた意図的に選択できるようになるということだ。 この感覚を手に入れると、あなたが持つ信念体系が大きく揺さぶられることになる。 それができると外側で起こる事柄を多面的に捉え、俯瞰して見られるようになる。 少し練習が必要だが。  ■康一それはどういうワークですか?  第5回につづく  追伸:スルタンの基本メッセージをまとめました。詳細はこちら    ●「見えない存在」-スルタン-チャネリング ヒーリング
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