地方 デート批判の底の浅さについて

地方 デート

だから地方 デートは嫌いなんだ

お晩です!
今宵は「爺ィの戯れ言」をどうぞ!第21話は・・
1月31日 は晦日正月・晦日節。「晦日正月(みそかしょうがつ)」または「晦日節(みそかぜち)」ともいい、正月の終わりの日として祝う所もあります。正月の松飾りのある期間「松の内」に年始回りをしなかった家を訪ねる日。またはお蕎麦を食べて祝う日など、地方によってこれらの習慣が残っている所もあるそうです。我が家は年末から年明けにかけて電化製品の相次いで・・なんと縁起の悪い・・ココは「得意の「縁起担ぎ」!!ラーメンは本日お休み。。。「年明けうどん」という物をご存知でしょうか? 「年明けうどん」とは、純白で清楚な「うどん」を年の初めに食べることで、その年の人々の幸せを願うもので、香川の「さぬきうどん振興協議会」が提唱したのが始まりです。何となくバレンタインデーとチョコレートの関係性にも似て・・
「年明けうどん」の定義は、「純白のうどんに1点、新春を祝う「紅」を用い」「元旦から1月15日までに食べることで」手軽に家庭でもお正月のお祝いが出来るというものですが、もうとっくに過ぎています。。。ですが、遅まきながら・・「うどん」には様々な意味があるそうです。 「太く長く生きられますように」という長寿の意味や、讃岐では、その家の主がうどんを打って来客に振舞う習慣があり、広くのばし長いうどんを打つことが、広く長くその家の繁栄を表す縁起物になっていったのだとか。。。
マルヤマクラス3Fにある手打ちうどんのお店「杵屋」さんです。
店内は広々として、カウンターありテーブル席あり・・気楽に入れるお店です。冷たいメニューの中から「ざるうどん」600円を注文。
やがて「ざるうどん」登場!!艶やかな麺肌!!端正のお姿!余計な物は一切排除して「俺がうどんダァ!」と言わんばかりに鎮座しておられます。お供は天カス、生姜、大根下ろしなどの薬味。。。 ツユを猪口に入れ天カス、生姜、大根下ろしなどの薬味も投入!!先ずはうどんを、手繰ってツユにつけ・・ うん!悪くない!
うどんはコシもありモチっとした感じもあって普通に美味しいです。
薬味もいい仕事をし、普通に美味しいです。 メニューも豊富で、家族連れでもオーケーなのですがね・・
でもウチの奥さん・・外でお金を出してまで「うどん」を食べたいとは思わない!!と宣うので・・札幌人の習性なのでしょうか?ラーメンも「醤油」しか食べないし・・広島人の爺ィは「うどん」を食べる頻度はソコソコ。「うどん」を食べると一気に思い出旅行。「うどん」はデートの思い出の食べ物。 今はもうなくなった「ヒロシマアリーナ」(昭和29年(1954年)中区十日市町に開業、41年(1966年)には中区西白島町に移転、国際規格のリンクに)平成5年(1993年)に老朽化と経営難で営業を終えました)でスケートを楽しみ、その後、 毎回のように胡町の「むさし」で「うどん」と「おにぎり」を食べました。帰りは広島は電車移動が基本でしたので、美○チャンは宇品線で、爺ィは己斐線 で・・美○チャンの乗った宇品線が遠のいて行くのが何故か寂しくて・・貴方にも「この食べ物」を食べると昔懐かしい思い出に浸る・・そんな経験はありませんか?
あっ!!今日の「うどん」に「紅色」がなかったぁああ・・あ〜あ。。。今年も爪が甘そう!!!
店舗情報店名杵屋 札幌円山公園クラス店電話番号011-633-3911住所札幌市中央区南一条西27丁目1-1 マルヤマクラス 3F営業時間11:00~22:00定休日無休営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。駐車場 有*完全禁煙 ご馳走様です。今回の「杵屋 札幌円山公園クラス店」さんは☆☆☆☆☆とさせて頂きます。いつも最後まで読んでくださって本当に有難うございます。
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地方 デート生きろ。

こんにちは。今日も良いお天気ですね1月とは思えない暖かさに不安を感じながらも、少しずつ咲き始めたお花に心が温まり、昨日は息子とお花探しデートを愉しみましたそしてもう一つのお楽しみは、先日「サロン・デュ・ショコラ2020」で購入したスイーツをいただくことこちらは「Jerome De Oliveira(ジェローム・ドゥ・オリヴェラ)」さん新作のタブレット。オリーブの種である”仁”をプラリネにするために何度も試作をされたこだわりの一品で、ほんのりと苦味と塩味を感じるイタリア産オリーブのお味と食感を楽しめる贅沢な逸品です。更に、コーティングされているチョコレートは、注目のスーパーフード“スピルリナ”で着色されているところも魅力的●スピルリナの美容効果については▷こちらに綴らせていただいております。そして、"アロマ"がテーマのショコラボックスには、柑橘フルーツや、厳選された8種のハーブ、レモングラスやタイム、ローズマリーなどを丁寧に抽出されてガナッシュやプラリネと合わせたハーブショコラなど大好きなハーブを存分に楽しめるアソートが登場。また、オリーブオイルを使ったショコラが人気の「Frederic HAWECKER(フレデリック・アヴェッカー)」さんからは、フラミンゴが生息する美しい湿地帯カマルグにフォーカスし、特産物にちなんだ新作ショコラボックスが登場。イチヂクやレモン、バジルの他、野生種の黒米を加えたガナッシュや、干し草入りの斬新なガナッシュと...とても独創的なショコラと出会う事ができました。このように、ハーブやオリーブオイルを使ったショコラなど、自然を愉しめ、身体に優しいショコラも年々増えているような気がすることに嬉しさを感じます。そして、ナチュラルにこだわるパティスリーとして外せないブランドが「HUGO & VICTOR(ユーゴ アンド ヴィクトール)」さん。常に自然素材への探求をされているプジェさんは、オーガニックのフルーツ栽培を本格的に始められており、無農薬で栽培されたいちごやフランボワーズ、バーベナを、今後パティスリーやチョコレートにしようされるご予定とのこと。2020新作のショコラアソートでも、お野菜やフルーツから着色料を開発され、人工的な着色料や香料を一切使わず、自然性や季節感を大切にされたショコラを展開されております。可愛いボックスに並ぶショコラは、パッションフルーツやフランボワーズピュレ、カイエンペッパーを使用したキャラメルなど、果物やスパイスの深い味わいを楽しめるもの。また、「ユーゴ&ヴィクトール」さんは、芳醇なバターが香るフィナンシェも人気ですが、SDC会場ではヘーゼルナッツとヘーゼルナッツのプラリネペーストをたっぷりと使用した焼き立てのフィナンシェをいただくことができます更に、会場には、ボンボンショコラ以外にもビター系やタブレットなどのシンプルなチョコレートがお好みの方にもおすすめのブランドが勢揃い。
ハイカカオのシンプルなショコラや、お醤油や山椒を加えられたもの。また、カカオ入りのマスタードなど、様々なショコラアイテムがお取り揃えされておりました。また、社会貢献の思いと共にカカオ生産者さんを全力で応援される「Aela(アエラン)」さんは、多数の島より調達されたカカオ豆を使い、乳製品不使用でシンプルなダーク系のヴィーガンチョコレートを作られていたり、“地方創生”をテーマに、厳選された素材、緑茶や日本酒がブレンドされ、カカオのお味からも力強さを感じるショコラを作られる「MILTOS(ミルトス)」さんなど、様々なブランドとの出会いや多くの発見に胸が高鳴りましたそして馴染みのある「明治 ザ・チョコレート」さんのコーナーでは、カカオ豆(BEAN)から板チョコレート(BAR)までを一貫して手がける“BEAN to BAR”の工程や、カカオの産地や成分、香りの違いを体感できる展示。また、SDC限定のホワイトカカオ80%のタブレットや、独自の技術で高品質なカカオを滑らかに凍らせた新感覚スイーツ“コールドカカオ”のご紹介もなされておりました。このように今年もまた、多くのショコラやスイーツ、また限定のパンやスイーツとの出逢い、更に、日頃は中々お話することのできないパティシエ(ショコラティエ)さんの想いをお伺いできたショコラの祭典「サロン・デュ・ショコラ2020 東京」。来年は、どんな出逢いと発見があるのか、今からワクワクしてしまいますご興味のある方は是非、今週日曜2/2まで開催されております「サロン・デュ・ショコラ2020 東京」で、ショコラを愉しむ極上の時間を満喫されてみてください。それでは皆さま、今日も素敵な一日となりますように...本日も、最後までお付き合いいただきありがとうございました

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